セリーヌ・ディオン(Celine Dion、本名 Celine Marie Claudette Dion )は、カナダのケベック州モントリオール郊外のシャルルマーニュにて音楽一家の14人兄弟の末っ子として生まれる。
幼少より類まれな才能を発揮し、12歳で現在の夫であり、音楽マネージャーのレネ・アンジェリルと出会う。アンジェリルは彼女の才能と歌声に惚れ込み、自宅を担保としてデビューアルバムの発売資金を調達する。
81年のデビュー・アルバム『D'Amaur Ou D'Amite』は、カナダ/フランスでゴールド・ディスクを獲得。
ディズニー映画『美女と野獣』のテーマ・ソング「ビューティ・アンド・ザ・ビースト」をピーボ・ブライソンとデュエットし、アカデミー、ゴールデン・グローヴ、グラミーの3大タイトルを受賞。
1990年代には、『Because You Loved Me』、『It's All Coming Back To Me Now』や、1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌になった『My Heart Will Go On』の世界的大ヒットなどで、セリーヌ・ディオンは英語圏、フランス語圏におけるポピュラーミュージック界の大御所となった。
多忙を極めていた彼女だが、「ショウ・ビジネスがすべてではない」と夫の介護、出産/育児のため一時休業、家庭を非常に大切にする一面もうかがわせた。
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